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科学基礎 5級
草は、一年ごとに
茎
(
くき
)
が
枯
(
か
)
れるので、
茎
(
くき
)
は太い幹にはなりません。しかし、木は冬に葉が落ちるものでも、幹はそのまま残るので、だんだん太くなっていきます。そして、木の幹を輪切りにすると、年輪というものがみえるのがふつうです。一年に、その年輪一つ分だけ太るのです。
それなら、年輪の数は、同じ木でも「木の根元近く」と、「木の高いところ」では輪の数が
違
(
ちが
)
っているでしょうか。それとも同じでしょうか。
(第5回科学検定出題 正答率39%)
【ア】 年輪は同じ
【イ】 低いところでは年輪が多くあり、高いところでは年輪が少ない
【ウ】 高いところでは年輪が多くあり、低いところでは年輪が少ない
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