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科学基礎 5・6級
わたしたちの身の周りにあるすべての物質は、原子という小さい粒(つぶ)でできています。しかし、原子はあまりにも小さいので、ふつうの顕微鏡(けんびきょう)で見ることはできません。
また、2個以上の原子が結びついて、分子という粒ができます。分子もふつうの顕微鏡で見ることはできません。
形のある固体だけでなく、気体もすべて原子や分子でできているのです。
科学者の考えた模式(もしき)図では空気をこの図の様に表します。
空気中にふくまれる2種類のおもな気体を赤と青で表わしています。どちらの気体も2つの原子が結びついて1つの分子になっています。
赤で表わしている気体は、空気中に約21%ふくまれ、ものが燃えるときに必要です。
この赤で表した気体の名前は何でしょうか? (第1回科学検定出題 正答率89.8%)
【ア】 ちっ素
【イ】 二酸化炭素
【ウ】 水素
【エ】 酸素
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