科学検定
ログイン
会員登録
団体受験
トップ
科学検定とは?
ピックアップ問題
練習問題
検定試験概要
このサイトについて
お問い合わせ
科学基礎 4級
ギリシャの哲学者アリストテレスは元素が5つと考えたように、かつては元素の数が非常に少ないと考えられていました。実際には、様々な種類の原子があることがわかっています。
しかし、<原子や分子が実際に存在する>と実験で確かめられたのは、20世紀になってからのことでした。
原子や分子が粒であり、ばらばらに動きまわっていると実証されたのは、どのような実験からでしょうか。(第4回科学検定出題 正答率20.0%)
【ア】 単体を燃やすと、単体の種類に特有の炎の色が出る
【イ】 ナフタレンを常温で置いておくと昇華する
【ウ】 水を凍らせると体積は増えるが、質量は変わらない
【エ】 水の中に花粉をいれて顕微鏡でみると、花粉が壊れてでた粒がばらばらに動く
<
問題一覧に戻る
>
会員登録
ログイン
検定試験申し込み
会員登録
ログイン
Page Topへ戻る
科学検定とは?
└
検定試験概要
└
このサイトについて
会員登録
└
個人情報保護方針
└
会員規約
主催団体について
検定委員について
特定商取引に関する法律に基づく表示
よくある質問
お問い合わせ